3D都市モデルとは、建物や道路、公園などの都市構造物を3次元で表現したデジタルデータのことです。PLATEAUデータとオープンデータを用いて3D都市を可視化することができ、都市計画、防災、観光など多岐にわたる分野で活用されています。
デジタルアース上で、任意の場所に3Dタイルのアイコンをドラッグ&ドロップします。
(マーカーのようにアイコンの表示はされません。)
左側パネルのレイヤーの欄に新しく青色の帯がついた「3Dタイル」の項目が追加されます。
URLタブをクリックし、該当のURLを貼付し、選択をクリックします。
例)江東区の3D都市モデル(3D-tiles)を参考にしています。
🌐 https://plateau.geospatial.jp/main/data/3d-tiles/bldg/13100_tokyo/13108_koto-ku/notexture/tileset.json
詳細設定は次の項目で説明します。