<aside> 📢 INFO Re:Earthの以前のバージョンではAuth0の設定が必要でしたが、現在のバージョンでは認証サーバーが組み込まれているためAuth0の設定なしでも動作します。ただし、本番環境でRe:Earthを運用する場合はセキュリティの観点からAuth0などのIDaaSを引き続き利用することをお勧めします。
</aside>
https://auth0.com/signup にアクセスし、Auth0 にサインアップします。
初めてサインインする場合、この画面が表示されます。
「テナント作成」に従い、新規テナントの設定を完了します。
アプリケーションのページに移動し「アプリケーションを作成する」ボタンをクリックします。
Re:Earthは2つのアプリケーションを必要とします。1つはフロントエンドのシングルページWebアプリケーション、もう1つはバックエンドのMachine to Machineアプリケーションです。
まず新しい単一のWebアプリケーションページを作成し、この画面を再度開いて新しいマシン to マシンアプリケーションを作成します。アプリケーション名は何でも構いませんが、ここでは「Re:Earth frontend」と「Re:Earth backend」を推奨します。
マシンtoマシンアプリケーションを作成した後、このような表示がされることがあります。