浸水想定範囲を3DTilesで反映した際、浸水の色の変更や色を透過させたりすることができます。
- お好みのテキストエディターを開きます。(メモ帳でも大丈夫です。)
以下のコードを貼付してください。
{
"show": "true",
"color": "color('#60b9ebff',0.7)"
}
- 名前をつけて保存してください。拡張子は.jsonにしてください。ファイル名は自由です。
.png)
- 3Dタイルレイヤーのプロパティ内、「スタイルURL」を選択します。
(タイルセットURLには、荒川の浸水想定範囲(3DTiles)を設定しています。)
.png)
- ファイルアップロードよりファイルがアセットに追加されるので、クリックして選択します。
.png)
すると、このように反映されます。
